観光ガイドの冊子は115冊。
観光ガイドの冊子は、バスガイドさんの勉強のための教材として開発されました。
例えば
「まもなく清滝神社が見えます。ここには千手観音がお祀りされており、清滝観音とよばれて信仰を集めた所でした。清滝の千手観音は、二荒山をお開きになられた勝道上人が、女性のためにお祀りになった観音様です。」
と、バスガイドさんが案内する元は、この冊子です。
散歩しながらやドライブしながら 観光案内を音声で聞いたり、観光冊子を文字で読めば
歴史が目前に表れてきます。
この場所には、「そんな由緒があったのか」 「弘法大師もここを歩いたのか」
その場所にだけ伝わる悲話・哀話などの伝説、民話なども時代を超えて思い出させてくれます。
さらに、貧乏していても、食べるだけはできる現代ですが、当時は米を作っている農家が米を食
べることが出来ず、一揆をおこし、首謀者は磔にされてしまう悲しい事実が、いたるところで起き
ています。
街道を歩いているときに、「義民の碑」があったりします。頭だけでも下げて通りたいものです。
そんな観光冊子ですが、観光にこだわらずに読んでいるだけでも楽しくなります。
難しい歴史の本とは違い、平易な言葉で、バスガイドさんが楽しく説明するようにかかれていますので、頭にすんなり知識としてはいります。
私の町の由緒や歴史、旅先の由緒や歴史、そんな由緒や歴史を訪ねたい、と言う方にはお薦めの1冊です。
恐らく、こうした本はもう手に入らないのではないかと思います。
それだけに、貴重な観光案内書ではないでしょうか。
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@多くは、昭和末期から平成10年前後に発行されたものですが、街道や観光地などの歴史
が大幅に変わるはずもなく、この観光ガイド冊子をこのまま生かすことなく、捨て去るのも勿
体ない、と思いデジタル化して残そうと思った次第です。
A従って、この観光冊子には、発行年代以降の案内はなく、あるいは発行時にあった建物が
今ではなくなっていたり、また、現代からみれば、人口や町の名前などが古いまま掲載されて
いる箇所もあります。
B観光冊子からスキャン・PDF化したものが中心ですが、
冊子がなく、版下よりスキャン・PDF化したものもあります。
これらは、版下の劣化や色あせ、または冊子への直接の書き込みなどにより、 汚れている
ものもあります。
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以上のことをご了承いただき、お求めいただきたく、お願い申し上げます。
なお、基本的に関東エリアなど、ブロック単位でお申し込みいただくように、価格も安く設定しており、DVDでお届けするようにしています。
高くても、その1冊だけ欲しい、
という方には、冊子のPDFをメール送信でお届けするようにしました。
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